version 1.59, 1999/12/23 16:03:24 |
version 1.60, 1999/12/23 17:01:13 |
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\documentclass{jarticle} |
\documentclass{jarticle} |
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%% $OpenXM: OpenXM/doc/genkou19991125.tex,v 1.58 1999/12/23 14:57:46 tam Exp $ |
%% $OpenXM: OpenXM/doc/genkou19991125.tex,v 1.59 1999/12/23 16:03:24 tam Exp $ |
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\usepackage{jssac} |
\usepackage{jssac} |
\title{タイのトル} |
\title{タイのトル} |
Line 322 $a_2$ は文字列でシステムの名前を表すことになっている。 |
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Line 322 $a_2$ は文字列でシステムの名前を表すことになっている。 |
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}^{c_i} \] |
}^{c_i} \] |
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このリストの最初の整数値は受け取れるメッセージのタグが入っている。 |
このリストの最初の整数値は受け取れるメッセージのタグが入っている。 |
$c_{i2}$ 以降については最初の $c_{i1}$ の値によって異なっている。 |
$c_{i2}$ 以降については最初の $c_{i1}$ の値によってそれぞれ異なる。 |
ここでは、最初の要素が OX\_DATA の場合についてのみ説明する。 |
ここでは、最初の要素が OX\_DATA の場合についてのみ説明する。 |
この OX\_DATA の場合、 $m=2$ である。 |
この $c_{i1}$ が OX\_DATA の場合、 |
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リスト $c_i$ は CMO 形式についての情報を表しており、 |
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$m=2$ である。 |
$c_{i1}$ にはもちろんのこと、 OX\_DATA が入っており、 |
$c_{i1}$ にはもちろんのこと、 OX\_DATA が入っており、 |
$c_{i2}$ は以下のようなリスト構造になっている。 |
$c_{i2}$ は以下のようなリスト構造になっている。 |
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