| version 1.108, 1999/12/26 16:25:13 |
version 1.109, 1999/12/27 06:59:25 |
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| \documentclass{jarticle} |
\documentclass{jarticle} |
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| %% $OpenXM: OpenXM/doc/genkou19991125.tex,v 1.107 1999/12/26 16:01:22 tam Exp $ |
%% $OpenXM: OpenXM/doc/genkou19991125.tex,v 1.108 1999/12/26 16:25:13 tam Exp $ |
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| \usepackage{jssac} |
\usepackage{jssac} |
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| Line 468 http://symbolicnet.mcs.kent.edu/SN/areas/protocols/mp. |
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| Line 468 http://symbolicnet.mcs.kent.edu/SN/areas/protocols/mp. |
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| 科学技術計算を行なうソフトウェア間で数学的なデータの交換を |
科学技術計算を行なうソフトウェア間で数学的なデータの交換を |
| 目的とするプロジェクト. |
目的とするプロジェクト. |
| MP は数学的なオブジェクトを, 解釈に曖昧さがなくなるように, |
MP は数学的なオブジェクトを構文木を用いて表現する. |
| 情報を付加した構文木を用いて表現する. |
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| %``annotated syntax tree'' を用いて表現する. |
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| そして, この木構造を交換するためのプロトコルの作成を目標にしている. |
そして, この木構造を交換するためのプロトコルの作成を目標にしている. |
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OpenMath と同様, このプロジェクトでは計算させる方法等には |
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触れていない. |
| プロトコルは通信方法に依存しないが, 速度面に配慮しており, |
プロトコルは通信方法に依存しないが, 速度面に配慮しており, |
| 並列計算に使用することも考えている. |
並列計算に使用することも考えている. |
| すでに C 言語で利用可能なライブラリが提供されており, |
すでに C 言語で利用可能なライブラリが提供されており, |
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