=================================================================== RCS file: /home/cvs/OpenXM/doc/Attic/genkou19991125.tex,v retrieving revision 1.43 retrieving revision 1.44 diff -u -p -r1.43 -r1.44 --- OpenXM/doc/Attic/genkou19991125.tex 1999/12/22 13:59:41 1.43 +++ OpenXM/doc/Attic/genkou19991125.tex 1999/12/22 15:04:49 1.44 @@ -80,14 +80,14 @@ OpenXM で規定されている TCP/IP 実装によるメッセージは それぞれ独立に決められるようになっている。 もし、システム固有の表現を OpenXM 規約のメッセージに 埋め込んで使いたい場合には、 -このような用途のために推奨されている整数値の範囲がタグにはあるので -タグの値をこの推奨されている範囲に設定し、 +タグの値をこのような用途のために推奨されている +整数値の範囲に設定し、 システム固有の表現をボディに埋め込めばよい。 \section{OpenXM の計算モデル} -{\Huge この節では計算モデルの話をしなければいけません} +%{\Huge この節では計算モデルの話をしなければいけません} OpenXM 規約での計算とはメッセージを交換することである。 また、 OpenXM 規約ではクライアント・サーバモデルを採用しているので、