=================================================================== RCS file: /home/cvs/OpenXM/doc/Attic/genkou19991125.tex,v retrieving revision 1.59 retrieving revision 1.60 diff -u -p -r1.59 -r1.60 --- OpenXM/doc/Attic/genkou19991125.tex 1999/12/23 16:03:24 1.59 +++ OpenXM/doc/Attic/genkou19991125.tex 1999/12/23 17:01:13 1.60 @@ -1,6 +1,6 @@ \documentclass{jarticle} -%% $OpenXM: OpenXM/doc/genkou19991125.tex,v 1.58 1999/12/23 14:57:46 tam Exp $ +%% $OpenXM: OpenXM/doc/genkou19991125.tex,v 1.59 1999/12/23 16:03:24 tam Exp $ \usepackage{jssac} \title{タイのトル} @@ -322,9 +322,11 @@ $a_2$ は文字列でシステムの名前を表すことになっている。 }^{c_i} \] このリストの最初の整数値は受け取れるメッセージのタグが入っている。 -$c_{i2}$ 以降については最初の $c_{i1}$ の値によって異なっている。 +$c_{i2}$ 以降については最初の $c_{i1}$ の値によってそれぞれ異なる。 ここでは、最初の要素が OX\_DATA の場合についてのみ説明する。 -この OX\_DATA の場合、 $m=2$ である。 +この $c_{i1}$ が OX\_DATA の場合、 +リスト $c_i$ は CMO 形式についての情報を表しており、 +$m=2$ である。 $c_{i1}$ にはもちろんのこと、 OX\_DATA が入っており、 $c_{i2}$ は以下のようなリスト構造になっている。