Annotation of OpenXM/doc/plathome_jp.txt, Revision 1.2
1.2 ! takayama 1: $OpenXM: OpenXM/doc/plathome_jp.txt,v 1.1 1999/11/07 06:45:23 takayama Exp $
1.1 takayama 2: このファイルは OpenXM の動作状況についての情報を
3: 次の形式で格納しています。
4: 新しいものを先におきます。
5:
6: [1] テストの日と時間, 念のためマシン名, 名前:
7: [2] CPU, Kernel, package name, その他必要なソフト:
8: [3] 問題のあったモジュール名
9: [4] テストのできないモジュール名
10:
11: 数学ソフトはテスト項目をきめるのがむづかしい.
12: これについては今後の検討が必要ですが,
13: いまのところは, asir のなかの ox_help で表示される例が計算できるか
14: をテストしています.
15:
16: ---------- テスト報告 ------------
17: [1] テストの日と時間, 念のためマシン名, 名前:
18: 1999, 10/31, 14:40JST, kerberos.math.kobe-u.ac.jp, Nobuki Takayama:
19: [2] CPU, Kernel, package name, その他必要なソフト:
20: i586, FreeBSD 2.3-RELEASE, , :
1.2 ! takayama 21: [3] 問題のあったモジュール名 ==> 解決ずみ.
1.1 takayama 22: asir が動かない:
23: lib/asir/ox_asir.fbsd3 サイズ=2771682
24: /usr/libexec/ld-elf.so.1: ./asir: Shared object has no run-time symbol table
25: [4] テストのできないモジュール名
26: 時間がなくて他はすべてしてない.
27:
28: ---------- テスト報告 ------------
29: [1] テストの日と時間, 念のためマシン名, 名前:
30: 1999, 11/01, 21:20JST, dc4.math.kobe-u.ac.jp, Nobuki Takayama:
31: [2] CPU, Kernel, package name, その他必要なソフト:
32: i586, FreeBSD 2.2.8-RELEASE, , /usr/local/jdk1.1.7 :
33: [3] 問題のあったモジュール名
34: [4] テストのできないモジュール名
35: src/ox_math : mathematica がない.
36: [5] その他
37: dc4 の時計がくるってる.
38: asir binary もなおった.
39:
40: ---------- テスト報告 ------------
41: [1] テストの日と時間, 念のためマシン名, 名前:
42: 1999, 10/31, 14:20JST, dc1.math.kobe-u.ac.jp, Nobuki Takayama:
43: [2] CPU, Kernel, package name, その他必要なソフト:
44: i586, Linux 2.0.33, PlamoLinux Version ?? , :
1.2 ! takayama 45: [3] 問題のあったモジュール名 ==> 解決済.
1.1 takayama 46: bin/fep.linux : binary がこわれてる.
47: [4] テストのできないモジュール名
48: src/JavaSupport : jdk を dc1 にインストールしてない.
49: src/ox_math : mathematica をかってない.
50:
FreeBSD-CVSweb <freebsd-cvsweb@FreeBSD.org>