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RCS file: /home/cvs/OpenXM/doc/HOWTO/asir2000-on-Windows.sjis,v
retrieving revision 1.3
retrieving revision 1.4
diff -u -p -r1.3 -r1.4
--- OpenXM/doc/HOWTO/asir2000-on-Windows.sjis	2001/04/03 08:29:22	1.3
+++ OpenXM/doc/HOWTO/asir2000-on-Windows.sjis	2001/04/04 02:06:51	1.4
@@ -1,4 +1,4 @@
-$OpenXM: OpenXM/doc/HOWTO/asir2000-on-Windows,v 1.2 2001/04/02 02:17:47 noro Exp $
+$OpenXM: OpenXM/doc/HOWTO/asir2000-on-Windows,v 1.3 2001/04/03 08:29:22 noro Exp $
 
 Windows 上で asir2000 を make する方法
 
@@ -10,7 +10,10 @@ OpenXM_contrib2 全部と OpenXM/src/asir-doc が最低限必�
 
 ....\microsoft visual studio\common\msdev98\bin
 
-が環境変数 Path に登録されていることを確認して下さい. 
+が環境変数 Path に登録されていることを確認して下さい. また, Visual
+Studio6.0 Service Pack (3 以上) のインストールおよびHTML help のインス
+トール (Service Pack の中にある jpn\support\htmlhelp.exeを実行) を
+忘れずに行って下さい. 
 
 1. jperl for MS-Windows のインストール
 
@@ -20,10 +23,8 @@ http://www.shonanblue.ne.jp/~kipp/perl/jperl/index.htm
 Windows 9X の場合は何度か再起動が必要です. NT/2000 の場合にも, 
 logoff -> logon が必要な場合があります.    
 
-1.2 cvs.exe も 1.2 と同じディレクトリにいれておく. 
+2. make
 
-3. make
-
 コマンドプロンプト (DOS プロンプト) を開き, ディレクトリ 
 OpenXM_contrib2 に cd して make2000.bat を実行して下さい.
 
@@ -37,7 +38,7 @@ make2000 EG
 
 です. 
 
-4. install
+3. install
 
 コマンドプロンプト (DOS プロンプト) を開き, ディレクトリ 
 OpenXM_contrib2 に cd して inst2000.bat を実行して下さい.