Annotation of OpenXM/doc/HOWTO/cvsup-ja, Revision 1.1
1.1 ! noro 1: CVSup による入手 (by 小原)
! 2:
! 3: CVSup はフリーソフトウェアであり,
! 4:
! 5: http://www.polstra.com/projects/freeware/CVSup/
! 6:
! 7: からソースまたはバイナリが入手できる.
! 8:
! 9: CVSup では開発版の最新のソースのみを入手できる. CVS でのように, 特定
! 10: のバージョンを指定してダウンロードすることはできない.
! 11:
! 12: さて, CVSup をインストールしたら, OpenXM のソースを展開するディレクト
! 13: リと, CVSup の作業ディレクトリを決める. ここではそれぞれ,
! 14:
! 15: /home/ohara/openxm および /home/ohara/tmp
! 16:
! 17: としよう. これらのディレクトリはあらかじめ用意しておく. さて, 次の内
! 18: 容で openxm-supfile を作成する.
! 19:
! 20: *default host=cvsup.math.sci.kobe-u.ac.jp
! 21: *default base=/home/ohara/tmp
! 22: *default prefix=/home/ohara/openxm
! 23: *default release=cvs tag=.
! 24: *default delete use-rel-suffix
! 25: *default compress
! 26: openxm
! 27: openxm-contrib
! 28: openxm-contrib2
! 29:
! 30: あとはコマンドラインから次のように打ち込む.
! 31:
! 32: % cvsup -g openxm-supfile
! 33:
! 34: 開発版の全てのソースが /home/ohara/openxm/ 以下にダウンロードされるは
! 35: ずである. 一度全ソースを入手してあれば, 同様の操作により常に全ソースを
! 36: 最新版に保つことができる.
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