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Annotation of OpenXM/doc/HOWTO/cvsup-ja, Revision 1.2

1.2     ! noro        1: $OpenXM$
        !             2:
1.1       noro        3: CVSup による入手 (by 小原)
                      4:
                      5: CVSup はフリーソフトウェアであり,
                      6:
1.2     ! noro        7: http://www.cvsup.org
1.1       noro        8:
1.2     ! noro        9: からソースまたはバイナリが入手できる. FreeBSD 上では, packages から
        !            10: インストールできる.
1.1       noro       11:
                     12: CVSup では開発版の最新のソースのみを入手できる.  CVS でのように, 特定
                     13: のバージョンを指定してダウンロードすることはできない.
                     14:
                     15: さて, CVSup をインストールしたら, OpenXM のソースを展開するディレクト
                     16: リと, CVSup の作業ディレクトリを決める.  ここではそれぞれ,
                     17:
                     18: /home/ohara/openxm および /home/ohara/tmp
                     19:
                     20: としよう.  これらのディレクトリはあらかじめ用意しておく. さて, 次の内
                     21: 容で openxm-supfile を作成する.
                     22:
                     23: *default host=cvsup.math.sci.kobe-u.ac.jp
                     24: *default base=/home/ohara/tmp
                     25: *default prefix=/home/ohara/openxm
                     26: *default release=cvs tag=.
                     27: *default delete use-rel-suffix
                     28: *default compress
                     29: openxm
                     30: openxm-contrib
                     31: openxm-contrib2
                     32:
                     33: あとはコマンドラインから次のように打ち込む.
                     34:
                     35: % cvsup -g openxm-supfile
                     36:
                     37: 開発版の全てのソースが /home/ohara/openxm/ 以下にダウンロードされるは
                     38: ずである. 一度全ソースを入手してあれば, 同様の操作により常に全ソースを
                     39: 最新版に保つことができる.

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