Annotation of OpenXM/doc/OpenXM-specs/cmo-register.tex, Revision 1.1.1.1
1.1 noro 1: %% $OpenXM$
2: //&jp \section{ 新しい CMO の登録 }
3:
4: /*&jp
5: \subsection{新しい CMO を作るときの約束}
6:
7: CMO では, 再帰的なデータ表現をゆるしているので,
8: Object を増やした場合, もとからある CMO の動作も拡張される.
9: そのシステムが正しく動作するのか確認する必要がある.
10: 計算することはできなくても, 通信の中断なしに,
11: データの受渡しをできないといけない.
12:
13: \subsection{Open XM プロジェクトに参加するには?}
14:
15: Open XM にパッケージを加えてくれるのは大歓迎です.
16: takayama@math.kobe-u.ac.jpに連絡下さい.
17: 新しい CMO を必要なら加えて下さい.
18: 加えた場合は
19: \begin{enumerate}
20: \item 定義した CMObject の形式的な定義と説明.
21: \item システム xxx が, この CMObject に関してどのように振舞うかの説明.
22: \item この CMObject, システム xxx に関する URL.
23: \end{enumerate}
24: をおくって下さい.
25: 必要ならディスカッションをおこない, 確定版の仕様を作成し, 確定した段階で
26: CMO のタグを発行し, この CMObject に関連する URL を
27: Open XM ホームページ \cite{openxxx} よりリンクします.
28:
29:
30: */
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