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Revision 1.1.1.1 (vendor branch), Thu Jan 20 08:52:46 2000 UTC (24 years, 4 months ago) by noro
Branch: NORO
CVS Tags: SPECS_20000120
Changes since 1.1: +0 -0 lines

Imported the OpenXM specifications.

%% $OpenXM: OpenXM/doc/OpenXM-specs/cmo-register.tex,v 1.1.1.1 2000/01/20 08:52:46 noro Exp $
//&jp \section{ 新しい CMO の登録 }

/*&jp
\subsection{新しい CMO を作るときの約束}

CMO では, 再帰的なデータ表現をゆるしているので,
Object を増やした場合, もとからある CMO の動作も拡張される.
そのシステムが正しく動作するのか確認する必要がある.
計算することはできなくても, 通信の中断なしに,
データの受渡しをできないといけない.

\subsection{Open XM プロジェクトに参加するには?}

Open XM にパッケージを加えてくれるのは大歓迎です.
takayama@math.kobe-u.ac.jpに連絡下さい.
新しい CMO を必要なら加えて下さい.
加えた場合は
\begin{enumerate}
\item 定義した CMObject の形式的な定義と説明.
\item システム xxx が, この CMObject に関してどのように振舞うかの説明.
\item この CMObject, システム xxx に関する URL.
\end{enumerate}
をおくって下さい.
必要ならディスカッションをおこない, 確定版の仕様を作成し, 確定した段階で
CMO のタグを発行し, この CMObject に関連する URL を
Open XM ホームページ \cite{openxxx} よりリンクします.


*/