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RCS file: /home/cvs/OpenXM/src/asir-contrib/guideline-ja.txt,v
retrieving revision 1.1
retrieving revision 1.2
diff -u -p -r1.1 -r1.2
--- OpenXM/src/asir-contrib/guideline-ja.txt	2005/03/26 23:25:46	1.1
+++ OpenXM/src/asir-contrib/guideline-ja.txt	2005/04/20 22:58:58	1.2
@@ -1,4 +1,4 @@
-$OpenXM$
+$OpenXM: OpenXM/src/asir-contrib/guideline-ja.txt,v 1.1 2005/03/26 23:25:46 takayama Exp $
 これは guideline.txt の日本語訳ではなく, guideline.txt に書いてある
 ことの補足も含みます.
 決めておくことで不足の事があれば連絡下さい. 検討のうえ追記します.
@@ -20,15 +20,11 @@ $OpenXM$
   以上が終了したものは OpenXM/src/asir-contrib/packages/src の下へ移動. 
   最終的には lib を廃止するのを目標とする.
 
-  asir-contrib の下で guildeline.txt に対応していないものは
-  順次書き直していく.
-  例. sm1 は sm1.rr へ.
-
 ○ asir-contrib のマニュアルについて
   現在のような全部をまとめた形のものは廃止する.  
   OpenXM/src/asir-contrib/packages/doc の下に subdirectory を作りそこに
   個別にマニュアルをおく.
-  例:  doc/todo_parametrize
+  例:  doc/todo_parametrize,  doc/plucker
 
   Top level のマニュアルは subdirectory の個別マニュアルをリンクする:
   つまり asir-contrib のマニュアルは階層構造をとることとなる.