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RCS file: /home/cvs/OpenXM/src/asir-doc/int-parts/datatype.texi,v
retrieving revision 1.1
retrieving revision 1.2
diff -u -p -r1.1 -r1.2
--- OpenXM/src/asir-doc/int-parts/datatype.texi	2001/04/23 05:45:35	1.1
+++ OpenXM/src/asir-doc/int-parts/datatype.texi	2003/04/19 10:36:28	1.2
@@ -1,6 +1,8 @@
-@comment $OpenXM$
-@chapter データ型
+@comment $OpenXM: OpenXM/src/asir-doc/int-parts/datatype.texi,v 1.1 2001/04/23 05:45:35 noro Exp $
+\JP @chapter データ型
+\EG @chapter Data types
 
+\BJP
 この章では, 様々な object の定義, 生成, 演算について解説する. 各々の
  object のデータ構造は, C の構造体として表現される. しかし, 実際に函
 数に引数として渡されるのは, それらへのポインタである. 一般に, 構造体その
@@ -8,6 +10,9 @@
 ら @samp{o} をとったものとして@code{typedef} されている. すべてのオブジェ
 クトに対し, @code{0} には@code{NULL} ポインタを対応させることとする. す
 なわち, @code{0} でないポインタは, @code{0} でない object を表す. 
+\E
+\BEG
+\E
 
 @include int-parts/datatype/risaobj.texi
 @include int-parts/datatype/number.texi