=================================================================== RCS file: /home/cvs/OpenXM/src/cfep/Doc/Intro/next2.tex,v retrieving revision 1.5 retrieving revision 1.6 diff -u -p -r1.5 -r1.6 --- OpenXM/src/cfep/Doc/Intro/next2.tex 2009/09/19 05:33:50 1.5 +++ OpenXM/src/cfep/Doc/Intro/next2.tex 2009/10/09 11:47:27 1.6 @@ -1422,6 +1422,13 @@ for (T=0; T<=deval(2*@pi); T = T+E) { 以上で超入門は終了である. 続きは ``Asir ドリル'' を読んでね. 特に配列と関数をマスターすると数学プログラムには重宝する. +なお, asir ドリルに紹介してあるプログラムは \verb@ end$ @ %$ +または \verb@ end; @ が最後に書いてある場合が多いが, +cfep/asir ではこの {\tt end} を書いてはいけない. +{\tt end } は計算エンジンの停止命令であり, 実行されると ``計算中の表示'' がでて無応答となる. +(一応, 行頭にあるこれらの命令は自動的に削除するようになってはいる.) +%% kxx/ox_texmacs.c + \begin{problem} \rm (レポート問題の例) \\ なにか図を描くプログラムを書きなさい. (定番ドラエモンでもよい)