version 1.2, 1999/11/02 06:12:00 |
version 1.3, 1999/11/06 21:33:42 |
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# Author: 小原功任 @ 金沢大学理学部計算科学教室 |
# Author: 小原功任 @ 金沢大学理学部計算科学教室 |
# URI: http://omega.s.kanazawa-u.ac.jp/ohara/ |
# URI: http://omega.s.kanazawa-u.ac.jp/ohara/ |
# $OpenXM$ |
# $OpenXM: OpenXM/src/ox_math/documents/readme.jp,v 1.2 1999/11/02 06:12:00 ohara Exp $ |
# $Id$ |
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☆ Open Mathematica マニュアル |
☆ Open Mathematica マニュアル |
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Line 37 In[1]:= Install["math2ox"] |
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Line 36 In[1]:= Install["math2ox"] |
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In[2] := OxStart["ox_sm1"] |
In[2] := OxStart["ox_sm1"] |
によって OpenXM サーバに接続する。接続先は ox_sm1 である。 |
によって OpenXM サーバに接続する。接続先は ox_sm1 である。 |
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In[3] := OxClose[] |
CMO を送る場合には |
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In[3] := OxParse["(CMO_DISTRIBUTED_POLYNOMIAL, (CMO_DMS_GENERIC), (CMO_ZERO))\n"] |
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とすれば、正しい CMO であれば送信される。失敗した場合には何も起こらない. |
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In[4] := OxClose[] |
とすると、接続が終了する。 |
とすると、接続が終了する。 |
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☆ Mathematica を OX のサーバとして使おう。 |
☆ Mathematica を OX のサーバとして使おう。 |
Line 53 In[3] := OxClose[] |
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Line 58 In[3] := OxClose[] |
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(1) SM_popString が来たときに、CMO_ERROR2 を返すようにする。 |
(1) SM_popString が来たときに、CMO_ERROR2 を返すようにする。 |
(注) ox_sm1 は、長さ0の文字列を返す。 |
(注) ox_sm1 は、長さ0の文字列を返す。 |
(2) CMO_ERROR2 に SM_popString できない CMO 型の列を返す。 |
(2) CMO_ERROR2 に SM_popString できない CMO 型の列を返す。 |
(3) ox の -insecure オプションに対応したクライアントの設計。 |
(3) ox の -insecure オプションに対応したクライアントの設計。(done) |
(4) bconv の逆向き変換。 |
(4) bconv の逆向き変換。 |
(5) bconv で |
(5) bconv で |
(CMO_DISTRIBUTED_POLYNOMIAL,(CMO_DMS_GENERIC),(CMO_ZERO)) |
(CMO_DISTRIBUTED_POLYNOMIAL,(CMO_DMS_GENERIC),(CMO_ZERO)) |
が変換できるようにする。 |
が変換できるようにする。(done) |
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(6) mathcap 新仕様への追随。(done) |
at Wed Jul 14 17:06:16 JST 1999 |
(7) ox_math スタックマシンの挙動を制御できるようにする。 |
parse.c の CMO_STRING の size_unmached なエラーの処理を緩くした。 |
例 executeStringByLocalParser(":indeterminate2string") |
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(8) OxParse で スタックマシンコマンドを扱えるようにする。(done) |
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(9) CMO_ERROR2 の実装に問題あり。 |
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(10) Solaris で正しく走るようにする。(done) |