version 1.1, 1999/10/29 08:06:42 |
version 1.2, 1999/11/02 06:12:00 |
Line 32 MathLink ライブラリを利用して通信する。Open Mathmatica |
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Line 32 MathLink ライブラリを利用して通信する。Open Mathmatica |
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つまり、Open XM 規約で定められたデータ形式を流用している. |
つまり、Open XM 規約で定められたデータ形式を流用している. |
% cmo 構造体およびその派生クラスは/home/ohara/openxxx/lib/oxlib.h で定義さ |
% cmo 構造体およびその派生クラスは/home/ohara/openxxx/lib/oxlib.h で定義さ |
% れている. |
% れている. |
この方法の利点は open xm プロトコルを通して通信するにあたって |
この方法の利点は Open XM プロトコルを通して通信するにあたって |
特にデータの変換を必要としないことである. すなわちCMO の各データタイプ |
特にデータの変換を必要としないことである. すなわちCMO の各データタイプ |
は Open Mathematicaサーバ(スタックマシン)の内部でも, CMO として保持する |
は Open Mathematicaサーバ(スタックマシン)の内部でも, CMO として保持する |
わけである. |
わけである. |