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Diff for /OpenXM/src/ox_math/documents/ox_math.tex between version 1.1 and 1.2

version 1.1, 1999/10/29 08:06:42 version 1.2, 1999/11/02 06:12:00
Line 32  MathLink ライブラリを利用して通信する。Open Mathmatica
Line 32  MathLink ライブラリを利用して通信する。Open Mathmatica
 つまり、Open XM 規約で定められたデータ形式を流用している.  つまり、Open XM 規約で定められたデータ形式を流用している.
 % cmo 構造体およびその派生クラスは/home/ohara/openxxx/lib/oxlib.h で定義さ  % cmo 構造体およびその派生クラスは/home/ohara/openxxx/lib/oxlib.h で定義さ
 % れている.  % れている.
 この方法の利点は open xm プロトコルを通して通信するにあたって  この方法の利点は Open XM プロトコルを通して通信するにあたって
 特にデータの変換を必要としないことである.  すなわちCMO の各データタイプ  特にデータの変換を必要としないことである.  すなわちCMO の各データタイプ
 は Open Mathematicaサーバ(スタックマシン)の内部でも, CMO として保持する  は Open Mathematicaサーバ(スタックマシン)の内部でも, CMO として保持する
 わけである.  わけである.

Legend:
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changed lines
  Added in v.1.2

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