Open XM 化は2とおりの方法があり. 1999, 6/26 一つは, 出力をパーサで理解する方法。 もうひとつはぱっちしてしまう方法. int NT = 1 ; yama2:S/Ti が作業ディレクトリ. print_monomial (binomial.c) をリスト形式に変更. 最終的には fprintf ではなく, リストを構成して返すように変更できると思う. こちらの方がいいか. こちらは NT = 2 でやることにしよう. binomial_print gset_print (gset.c) Grobner basis をプリントする. vertex_print (tiger.c) vertex をプリントする. call.c が top level. main もあるよ. imatrix_read を, string より読むようにかえて, 次のコマンドを実行できるようにした。 main(int argc, char *argv[]) { if (argc > 1) { tiger_executeString_M(argv[1]); }else{ tiger_executeString_M("2 4 : 1 1 1 1 0 1 2 3"); } } --- TiGER の経験は, 小さいソフトをいかに Open XM server 化するかの --- よい経験になると思う. この経験をプログラム作法として記録するのは --- 大事であろう. のこりは日本でやる. あとは, 級数解の構成プログラム.