$OpenXM: OpenXM/src/asir-contrib/guideline-ja.txt,v 1.1 2005/03/26 23:25:46 takayama Exp $ これは guideline.txt の日本語訳ではなく, guideline.txt に書いてある ことの補足も含みます. 決めておくことで不足の事があれば連絡下さい. 検討のうえ追記します. ○ OpenXM/src/asir-contrib の位置付け OpenXM版risa/asir のパッケージだけでなく寄贈された生の asir 用のライブラリ は OpenXM/src/asir-contrib/packages/src の下におく. その Manual は OpenXM/src/asir-contrib/packages/doc の下におく. Windows 版の risa/asir は bin, lib の他に lib-asir-contrib フォルダを作りそこに寄贈された asir ライブラリをおいて配布版に含める. lib-asir-contrib は標準でサーチするフォルダとする. OpenXM_contrib2/asir2000/lib の下には新規のライブラリファイルは commit しない. lib の下のライブラリは guideline.txt に準拠し (特に module の活用), また FLL ライセンスのものはなるべく新しいライセンスで書き直す努力をする. 以上が終了したものは OpenXM/src/asir-contrib/packages/src の下へ移動. 最終的には lib を廃止するのを目標とする. asir-contrib の下で guildeline.txt に対応していないものは 順次書き直していく. 例. sm1 は sm1.rr へ. ○ asir-contrib のマニュアルについて 現在のような全部をまとめた形のものは廃止する. OpenXM/src/asir-contrib/packages/doc の下に subdirectory を作りそこに 個別にマニュアルをおく. 例: doc/todo_parametrize Top level のマニュアルは subdirectory の個別マニュアルをリンクする: つまり asir-contrib のマニュアルは階層構造をとることとなる. ○ matrix_inverse(M) のような global 関数は現在のような形式で整備していく. つまり matrix_inverse(M) は hook のようなもので, 一番できのよい module をここからよぶ. 例: def matrix_inverse(M) { return nmatrix.inverse(M); }